慢性的な痛みに圧倒的に効果のあるスーリヤ式深層筋療法とは

痛みの引き金となっている「筋肉」を見つけ出し、この筋肉を刺激し、コリを形成している細胞や血管を再活動させます。再活動した細胞や血管により収縮した筋肉が緩み、新人代謝が高まり、血流が促進し圧迫されていた神経も正常な状態に回復します。症状が軽減する「自然治癒力」を最大限発揮させます。スーリヤ式深層筋療法は、体の各部を刺激して「改善する力」を強く発揮させ、慢性痛などを早期に改善させる「根本治療手技」です。

マッサージや整体は有効な治療のはずなのになぜ痛みが取れないのか?それは痛みの原因となっている”根本的な問題”に対して治療が出来ていない為です。痛みの原因に対して、正しい施術さえすれば必ず改善します。当院では今までのアプローチと全く違う”痛みに終止符を打つ”手技となります。辛い症状をなんとか本気で改善したい方が同じ痛みを繰り返さないよう、根本的に改善する為の治療院です。

腰痛・坐骨神経痛

CASE.1

腰痛は急性(ギックリ腰)でも慢性でも、筋骨格系の疼痛であれば基本的に施術すべき筋肉は同じです。施術のポイントは、器質的疾患を起こしている筋肉を見つけ出す力量、と言えるでしょう。

慢性肩凝り

CASE.2

肩こりとは肩甲挙筋、菱形筋、脊柱起立筋など、深層筋群の知覚鈍麻がだるさや重さ、違和感など痛痒として認識されているものと言えます。深層筋群の触診が確実にできなければ、知覚鈍麻の改善を施すことは出来ないでしょう。

ムチウチ病(頚椎捻挫)

CASE.3

急性期の頚椎捻挫を俗にムチウチ症と呼び、頚椎の捻挫によって半棘筋や板状筋が損傷し血行不良が起きて頭痛や肩こりが発症します。 施術で、一連の脊椎の生理学的な動きを、スムーズにこなす様に手助けしています。

ヘルニア(頚椎・腰椎)

CASE.4

首や腰の痛み、痺れでMRI検査をしたときに椎間板の異状が見つかると、椎間板変性や頚椎・腰椎ヘルニアと診断されます。従って知覚が麻痺した筋肉に強烈な圧を加えて血行を回復させ、弱った筋肉に力を戻させていくと、痛みの軽減と共に知覚の正常を促せます。

テニスエルボー

CASE.5

外側上顆炎と診断される肘の痛みのことで、テニスや育児に限らず腕や指はよく使われるため誰にでも起こり得る痛みで疼痛・腫脹・発熱などの初期症状だけなら消炎と休養で治まるが一度発症するとよく使われる部分だけに休養が難しく再発を繰り返し慢性化しやすい。

VDT症候群

CASE.6

VDT症候群(ブイ・ディー・ティーしょうこうぐん)とは、コンピュータのディスプレイなど表示機器(総称して Visual Display Terminal、VDT と呼ばれる)を使用した作業(VDT作業ともいう)を長時間続けたことにより、目や体、心に支障をきたす病気のことである。別名テクノストレス眼症とも呼ばれる。

四十肩・五十肩

CASE.7

肩が痛い、腕が上がらないといった40~50代の人に特有の病気です。一旦症状が出ると、服を脱いだり着たりできない、背中がかけないなど、日常生活にも支障をきたすようになる厄介な症状です。五十肩という名前は有名なのですが、意外に誤解されている部分が多い症状でもあり、五十肩は50代を中心とした中高年以降に発病する肩関節周囲炎です。

足底筋膜炎

CASE.8

足底腱膜炎は踵に痛みを伴う病態としてもっとも頻度の多い病因です。症状は大きく、足底部中央の痛みと踵骨付着部の痛みに分けられ、後者のほうがよくみられます。発症の原因として、足底筋膜が歩行やランニングなどにより常に伸び縮みを強いられており、過度な伸張刺激によって疲労性に微小な組織損傷が起こることと、足底腱膜の踵骨付着部は直接荷重にさらされる部位ですので、その荷重によって付着部が踏み潰されることにより組織損傷が起こるという2つの原因が考えられています。                               

これまでに多数の患者様から厚い信頼をお寄せいただいている武蔵野市の施術院では、体に不調を感じた際に必ずお越しくださる患者様が多数いらっしゃいます。痛みや違和感を抱えている患者様に対してその原因からしっかりとケアするよう心掛けておりますが、日常生活における負荷が蓄積することによって新たな部位に不調が発生することがございます。また、スポーツ等による怪我やぎっくり腰を始めとする急激なダメージを負う場合もございますが、武蔵野市にて営業を行っている施術院ならマルチに対応できますので安心です。
高いリピート率は多くの患者様から高い評価を集めている証でもありますので、過去にご利用くださったことのある患者様もこれから初めてご利用される患者様も心置きなくお任せいただくことができます。新着情報ページにはどちらの患者様にとっても有益な情報をご紹介しておりますので、ぜひご来院前にチェックしてみてください。